ブロックチェーンとスポーツ団体

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今回は「ブロックチェーンとスポーツ団体」についてお話しします。

ちなみに前回は「価格高騰によるFear Of Missing Outの心理」についてお話ししました。

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ブロックチェーン技術は今様々なことに使用されており、団体のマネジメントや運営にも採用されつつあるようです。

たとえばスポーツとブロックチェーン。

ファンがトークンを保有することで団体のオーナーになる、という案を出されているのがサッカーの元日本代表の本田氏。

発想がどこまでも天才!

サッカーしてた人の発想ってほんとすごい!

感覚が鋭くて視野が広く度胸もすごくてワクワクしちゃう♪（個人的感想過ぎてゴメンナサイ(;'∀')）

話を戻しますね。

そして、「ファンもトークンを保有すれば、意思決定を投票で決めるようなことができたり、そうなればサッカーだけではなく他のスポーツクラブでも経営スタイルが変えられるようになるのでは？」という内容を仰っています。

中央集権的ではなくなるし、本当にそうなったらよりファンも増えそうですし、深く参加できることで色々な事が楽しくなってきそうですよね。

これからは人がかかわる流動性のあるものや、より多くの人がかかわるものほど信用が必要になってくると思うので、不正のないブロックチェーン技術は必然的に需要が伸びるような気がします。

サッカーのような超人気スポーツでそれが実現したら、きっとほかのスポーツもそうなってくるのでしょうね。

団体だと野球とか？アメフトとか？アイスホッケーとか？

良いことならどんどん導入してもらいたいです。

あと導入してほしいのは選挙かな（単なる個人的意見）自宅で投票して、投票内容はブロックチェーンに記録する、というのはどうでしょうか？

無理すぎますよね(;'∀')

でもブロックチェーン技術って本当にすごい！誰が考えたのかしら♪

今後もますます楽しみです(^-^)

以上が「ブロックチェーンとスポーツ団体」についてです。

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