ブロックチェーンとシェアリングエコノミーの普段使い
今回は「ブロックチェーンとシェアリングエコノミーの普段使い」についてです。
ちなみに前回は「仮想通貨ドミナンスと採掘難易度」についてお話ししました。
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ブロックチェーンとシェアリングエコノミーの普段使い
シェアリングエコノミーというワード、よく聞きますよね。
個人の物、自動車、場所などを多くの人と共有する仕組みのことをいい、実際に車や部屋などをシェアリングサービスで上手に活用している方も多くいます。
また、ホテルや宅配ボックス、飲食など様々な業種でブロックチェーンを使ったシェアリングエコノミーを考案、展開をしている企業もあるようですね。
ブロックチェーンは取引記録が残ることと不正ができないことに大きなメリットがあるので、第三者を介さないエスクロー取引には欠かせない頼れる技術です。
特に、多くの人がかかわる流動性のあるものとブロックチェーンはとても相性が良いと思います。
今、シェアリングエコノミーの主流な事例としては車や部屋の貸し借りのようですが、実際に周りの知人で部屋などをシェアリングしている人はいますか?都会ほど多いのかもしれませんがsayuriの周りにはいません。
もちろんいる!という方もたくさんいらっしゃることとは思いますが、中には「部屋のシェアリングはいや」と思っている人もいるでしょうし、sayuriもやってみよう!とは思いません。
そこで、もっともっと身近なことにシェアリングエコノミーとブロックチェーンの組み合わせが使われるといいなと思っています。
ここからはsayuriが個人的に思うことです。
たとえば「図書館」。
ここにはお金はかかわらないけど一応は契約だと思うんですよね。
本の返却ボックスなんてあるくらいだから、どうせなら貸し借り記録をシステム化してほしいなと思ったりします。
続いては「ちょっとした貸し借り」。
とても個人的で平和なお話しかもしれないけど、sayuriはご近所の方に畑を貸してるのだけど、土地をどんどん広げて畑を耕していて……相手はお年寄りだからなかなか言えなくてね(´∀`;)
これからはのシェアリングエコノミーは、なんでもスマートコントラクトにしたほうがあとあとの安心に繋がるような気がします。
あとこれはシェアではないのだけど「ネットの食材宅配サービス」。
sayuriは運転が下手でしかも重いものは持ちたくないので、水やお米を注文するついでに他の食材も注文しています(かれこれ5年になります)。
けれど注文してないものが届く!(何度もある)
一度そこのスーパーに聞いたのですが、ネット注文表を見ながら再度手書きでなにやら作業するとの事でした…
なにそれ…w
「電話注文→口頭で注文の確認を繰り返す→それでも間違えることがある→いろいろ無駄」も含めて、これから間違いがなく時間短縮にもなるブロックチェーンでの取引にしましょう!って思います。
身近な自動契約では自動販売機が一番信用できると思ってしまいます(;'∀')
間違いがなくて記録も残るし普通なら不正がない契約。
大小含めて契約くらいは安心して行える世の中になってほしいですよね。
以上が「ブロックチェーンとシェアリングエコノミーの普段使い」についてのsayuriの個人的意見でした♪
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