米大統領選候補とビットコイン
今回は「米大統領選候補とビットコイン」についてお話しします。
ちなみに前回は「Libraの運用について」をお話ししました。
記事はこちら↓
もくじ
米大統領選候補とビットコイン
2020年米大統領選候補のひとりであるAndrew Yan氏は、ライトニングネットワークを活用したビットコインによる政治献金を募集すると発表しました。
Andrew Yan氏は、仮想通貨における政策立案と規制の重要性を出馬表明に掲げているそうですよ。
この政治献金の募集はSuper PACを介して行われるそうです。
Super PAC(Political Action Committee)の略で政治行動委員会のことをいいます。
アメリカでは法人や組織が政治家に献金を行う際はPACを介して資金援助を行うのだそうです。
Yan氏を支援するSuper PACの特徴は、ビットコインに特化していること、またライトニングネットワークを介して行う事となっています。
ちなみに、クレジットカードの決済手数料は4%ですが、ライトニングネットワークでのビットコインでは1%に抑えることができるのだそう。
この理由はかなり仮想通貨の良いところの宣伝にもなりますよね。
しかも資金を行う側も手数料が1%ですし、話を聞いた人も、それはいいねってなりませんか(^-^)?あれ、私だけじゃないと思いたい(;'∀')。
さて、ここでライトニングネットワークについておさらい♪
ライトニングネットワークを一言でいうと、「ビットコインのブロックチェーン上で動作するセカンドレイヤーペイメントプロトコル」になります。
少し言い方を換えると、取引の情報処理速度や手数料の高騰などのスケーラビリティ問題を解決するために開発されたシステムということになります。
このライトニングネットワーク取引は、ブロックチェーンの外で行われるオフチェーンを使いますので、高速取引と少額決済が可能になります。
現在は、このライトニングネットワーク上の分散取引所が増えており、ビットコインの受け取りができるAppleWatchでもこのライトニングネットワークが採用されています。
なんとも楽しいお話し。
さてさて、それで来年の米大統領選の結果はどうなることやら。
楽しみですね(^-^)!
ポップル
昨日、当たりが2回もでました!
しっかりコミットすれば上がりますね。
でもついつい他の忙しいことに目が向いてしまうとなかなか。
ですがですが、
昨日と今日、いきなり8件ほどフォローを頂きました!
もしかしてこれってブログを見ていただいた方でしょうか?
だとしたら ありがとうございます!
一日のいいねが30なので全員にいいねができないかもですが、ここ数日でフォローいただきました方には、これからいいねをお返しいたしますね。
よろしくお願い致します。
お得情報
申請するだけで数十万から数百万がおりる可能性がある案件があります。
申請だけなので1円もかかりません。
ただし、申請するには条件がありますので、興味のある方はブログのお問い合わせからご連絡をください。
既に申請された方で数十万円ほどおりた方もいらっしゃいますよ。
TwitterのDM、LINE@からのご連絡でも可能です。
https://twitter.com/sayuribox77
LINE@
今朝もWotokenの配当入ってましたよ♪
8月に30倍?!期待しちゃう!
ご登録したい方はこちらから↓
登録には紹介コードが必要です♪こちら↓
WoToken紹介コード:8mNNiaJaq4
登録方法が分からない人はご連絡くださいね。